こんにちは!Taishiです。
アメリカには色々と珍しい制度がありますが、今回のIntramural Sportsもアメリカならでは。
以前紹介したアメリカならではの制度について一部紹介します。こちらも良ければぜひ読んでやって下さい。
ところで、アメリカの大学映画やSNSで、夜のグラウンドに集まって楽しそうにスポーツをしている学生を見たことはありませんか?
アメリカでは誰でも参加可能な「Intramural Sports(イントラミューラル・スポーツ)」というものがあります。もしかしたら、これかもしれません。
「スポーツが得意じゃないと馴染めないのでは?」と不安に思う必要はありません。今回は、その仕組みやメリット、参加方法までを詳しく解説していきます!
Table of Contents
Intramural Sportsとは?
実はアメリカの大学スポーツには大きく分けて3つのカテゴリーがあります。
| 種類 | 特徴 | レベル |
| Varsity (NCAA) | 大学代表。奨学金が出るプロ予備軍。 | プロレベル。CMに出てスポンサー料金も貰う人もいます。 |
| Club Sports | 他大学と遠征試合を行う。練習も本格的。 | 中〜上級 |
| Intramural Sports | 同じ大学の学生同士で対戦する学内リーグ。 | 初心者〜上級者まで |
Intramural(イントラミューラル)は、日本語に訳すと「校内の」という意味。つまり、「自分の大学の仲間たちと、学内の施設で完結するリーグ戦」となります。
種目
種目は結構色々です。しかも季節毎に分かれてたりもするので、色々参加出来ます。
定番の球技から、アメリカならではのユニークなものまで多岐にわたります。
- 定番スポーツ: バスケットボール、サッカー、フラッグフットボール、バレーボール、ソフトボール
- ラケット競技: テニス、バドミントン、ピックルボール
- ユニークなもの: ドッジボール、コーンホール(穴に袋を投げるゲーム)、eスポーツ、さらには「インナーチューブ・ウォーターポロ(浮き輪に乗って行う水球)」なんてものまであります。
自分なんかはインドアサッカーに参加してました。優勝すると学校のロゴ入りのシャツが貰えました。
レベル分けがある

多くの大学では、どのスポーツも上級者や素人向けなど、レベル分けがあります。だから、初心者でも楽しくやれます!
自分が参加した素人向けのインドアサッカーは本当にみんな素人でした。未経験の自分でも楽しくやれたぐらいです。
Intramuralに参加すべき3つの理由
① 圧倒的に友達ができやすい
アメリカの大学は、自分から動かないとなかなかコミュニティが広がりません。共通の目標(試合に勝つ!)があるスポーツは、英語力に自信がなくても距離を縮める最大のチャンスです。
自分はクラスメートに声かけて参加しました。試合が終わった後、打ち上げしたり、仲が深まったと思います。
② 現地の「生きた英語」と文化を学べる
「Pass me!」「Good hustle!」「My bad!」など、教科書には載っていないスポーツ現場の英語が飛び交います。また、アメリカ人の勝負に対するこだわりや、試合後の切り替えの早さなど、文化的な側面も肌で感じられます。
③ ストレス解消とメンタルヘルス
留学生活は課題や試験でストレスが溜まりがちです。週に1回、思い切り体を動かす時間は、脳のリフレッシュに最適です。
これが実は自分にとって意外に効果的でした。勉強の合間を縫う、丁度いい気分転換になりました。運動後、頭がスッキリしてもの凄く勉強が捗った記憶があります。
参加する方法
自分の大学では、学校の掲示板にどのスポーツがどの季節にやるのか貼り出されてました。それを見て参加申し込みをメールでした記憶があります。
ちなみに参加形態も色々です。自分でチームを作ってもいいし、チームに参加してもいい。寮の友人やクラスメイトを誘ってチームを作る人もいましたし、既存のチームに参加申請を送って参加する人もいます。
まとめ
アメリカの大学のIntramural Sportsは、単なる「遊び」ではなく、キャンパスコミュニティの一員になるために活用出来ます。
もしあなたが「留学生活、もっと現地の学生と交流したいな」と思っているなら、迷わず大学のジムへ行って、掲示板をチェックしてみて下さい。ただ、恐らく、大学からメールでも案内が来るとは思います。
これは私の意見ですが、折角海外留学するなら、色々挑戦してみることをお勧めします。この記事が、皆さんの留学生活をさらに充実させるきっかけになれば嬉しいです!
