国民食の一つ!アメリカにおける中華料理について

アメリカの文化・生活

こんにちは!Taishiです。

日本でもアメリカでも最近出前の利用者が増えていますよね。最近までは何か特別な時に利用することが多かった気がします。家で飲み会やる時とか。でも、Uber Eatsの宅配員とか、お店からの出前で運んできている人とか、以前より圧倒的に増えた気がします。

【a】Uber Eats フード注文

因みに、アメリカでは昔から日常的に出前を頼みます。最近はUber Eatsみたいな宅配を仲介する業者が出てきているので、そういう文化があるアメリカ国内において出前に更に拍車がかかっているのが容易に想像できます。

そんなアメリカに留学したら、滞在中に絶対一回は出前を頼むと言っても過言ではないのが中華料理です。他に同じ頻度で頼むとしたらピザぐらいです。今回の記事ではアメリカにおける中華料理について紹介します。

日本でも中華街や町中華で食事する文化がありますし、中華料理は世界各国で愛されていると思います。アメリカでもそうで、自分も留学してからの方が中華料理を食べました。しかも出前で笑

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アメリカで中華料理を食べる場面

アメリカ人は結構な頻度で中華料理を食べます。ここからはどんな場面で中華を食べるのかを紹介します。アメリカ国内でこんなに食べられているのは、ハンバーガー、ピザ、タコ・ナチョスぐらいではないでしょうか。

アメリカでは日本食がヘルシーということもあって最近は人気が出てきています。ただ、そんなに日常的に食べられているわけではありません。少し値段が高いというのも理由の一つだと思います。

デリバリーかテイクアウトでよく利用される!

「あー、これみた事ある」と思った人もいるのではないでしょうか。アメリカのドラマが好きな人だったら、主人公とかが食べるシーンで見かけたりしているのではないでしょうか。

アメリカでは中華料理を出前で頼んだり、テイクアウトしたりする時によく利用されます。その時に料理を詰める容器として、この四角い箱が多用されるのです。

自分が利用した中華料理の店はチェーン店でも、個人店でも、この容器を使用していました。その経験もあって、アメリカの中華料理というと、どうしてもこの容器を連想してしまうぐらいです。留学経験がある人なら、きっと同感だと思います。

自分は勉強が忙しい時やいつも食べている料理と違う物を食べたい時、あと早く持ってきてくれて早くご飯を済ましたい時に中華料理の出前を利用していました。

中華料理の出前は頼んでも味にあまり当たり外れが少ない事、あと他の出前より安く配達時間が短い事が多いです。自分は特にテスト前とかに利用しました。

自分だけでなく、周囲に聞いている限り、そういう利用の仕方をしている人が多かった気がします。

余談ですが、高校の留学時代にもよく利用しました。平日は基本寮から出れないので、月一ぐらいの贅沢と気分転換で中華料理の出前を平日に頼んだりしてました。

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外食する時にもよく使われる国民食!

出前、テイクアウトでよく利用される中華料理ですが、外食の時に使われないかとそうでもありません。本当に利用頻度が高い国民食なんです。

どこの街に行っても中華料理は必ず一店はあります。あと、アメリカの都市部には多くの場所で中華街があります。例えば、ニューヨーク、ボストン、ワシントンDC、シカゴ、サンフランシスコとか。なので、都市に住んでいる人は、中華街に行って食べたりします。

以前、以下の別記事で紹介した通り、アメリカは移民が多い国なので、現地の人が本場の味を提供してくれる店もが結構あります。中華料理もそうで、本格的な中華は四川風や広東風など、様々な店があります。自分も色んな中華料理店を行きましたが、あまり美味しくない店に行った経験はありません。

もし留学中に中華料理を食べる機会があったら、四川料理を試してもらいたいです。オススメは毛血旺(マオシュエワン)という辛いスープですが、美味しいので機会があれば是非。

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モールのフードコートには中華料理がある所が多く、よく食べられる!

アメリカのショッピングモールにも必ずと言って良いほど、中華料理の店があります。日本でも有名でいくつかの場所で出店していますが、定番中の定番が「Panda Express」です。自分も一番好きなアメリカの中華料理のチェーン店です。

Panda Expressでは、日本で言う酢豚のオレンジ風味のものや炒飯のセットがあるのですが、あれは本当によく食べました。大学によっては、学校の食堂にあると思います。

余談ですが、ショッピングモールだけじゃなく、空港のフードコートにも高確率で中華料理が提供されています。

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最後に

アメリカの文化や生活の記事ですが、今回は中華料理に特化して紹介しました。

話が少し変わるのですが、アメリカで中華料理の出前やテイクアウトでよく使われるあの容器の名前はオイスターペイルと呼ばれているそうです。(上の写真のやつですね)

現在はアメリカの中華料理を入れる容器の象徴みたいになっています。ただ、元々は名前の通り、オイスターを入れる箱として使われていたそうです。

今ではオイスター専門店で食べたり、自宅で食べたりすることが多いと思いますが、1900年初頭はオイスターは比較的安く、また専門店で殻を剥いて貰って、自宅に持ち帰って食べる事が多かったそう。

そして、水漏れをしない様に折りたたんだ様な形で作り上げた、自宅に持ち帰る用の容器がこのオイスターペイル。だけど、時が経つにつれて、牡蠣が乱獲された結果、価格も上がってしまった。その結果、牡蠣は昔ほど広く食べられなくなる様になって、このオイスターペイルが使われなくなってしまったそうです。

だけど、時間は少し経ち、1950年ぐらいからレストランからのテイクアウトの需要が増えて、水漏れしないオイスターペイルの需要も増えた。そして、値段が安く、持ち運びが楽で、そして美味しい中華料理を持ち帰るために使われる様になって、一気に再普及したそうです。

こんな歴史があったんですね。自分は知らずに美味しく中華料理を食べていただけで、知りませんでした。

それでは今日はここら辺で。アメリカの食事系はまだまだ紹介出来ると思うので、思い出したらまた記事にしますね。

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